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テキストを使用したMP3ファイルの分割と結合③

最終更新日:2020/04/29
CJMP3.jpg

5.CJMファイル

CJM(*.cjm)は分割と結合の手順を指定可能なCJMP3専用のファイル形式です。

基本フォーマット

CJC/CJJと同様にファイルの冒頭で実行に適用する設定パラメーターなどの指定を行い、続けて各ファイルの分割や結合の指定を記述します。
「//」から行末までをコメントとして読み取りをスキップします。

記述はファイルの冒頭から一行ずつ読み取られ、
各ファイルの分割や結合の手順の指定を以下の3種類の記述によって行います。

1.「#」で始まる行:
リストへの新しいブロックの追加を指定します。
2.MP3ファイルのパス:
ブロックへのMP3ファイルの格納を指定します。
3.mm:ss:ffで始まる行:
分割位置、出力先、出力ファイル名などを指定します。


CJMでは、CJC/CJJフォーマットの記述も有効です。
CJMファイルにCJC/CJJフォーマットで記述する場合、内容の識別のため「REM CJC 」または「#CJJ 」の記述が必須となります。

上記2つのCJMフォーマットの記述の内容をCJC/CJJフォーマットで表すと以下のようになり、実行結果は全く同一となります。


連続実行

CJMP3は、1ファイル内に複数の設定の記述がある場合、それぞれの設定の記述から次の設定の記述までの間を独立した1つの実行分として、複数回の分割結合を記載順に実行します。

パラメーターを、MP3ファイルの実体を作成せずに入出力のソースとなるように設定すると、元のMP3ファイルを分割し適宜組み替えて結合するまでの工程を、途中の不要なファイルを出力せずに実行できるようになります。

テキストを使用したMP3ファイルの分割と結合①
テキストを使用したMP3ファイルの分割と結合②

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